アローハ―
ハワイに行きたくなりますね
貿易風の吹くからっとしたハワイでフラ踊りたくなるそんな画像ですね
Hula is Hawaii, Hawaii is Hula….フラのお話。 の画像|Aloha ‘Aina Connections Official Blog
http://s.ameblo.jp/powerspot88/image-10583687974-10780540049.html
生徒さん綺麗でした
揃っています実は雨の中めげません
皆、笑顔です
生徒さんにとっては初舞台でしたが、私の心配もなんのそのなんと堂々としていることか
この場をかりて、見に来て頂いた始めたばかりの生徒さんや友人からの沢山の画像と励ましの言葉に感謝で一杯です
アローハ―
今日は震災から5回目のチャリティーの舞台でした
主催された大御所の先生のご挨拶で、声を震わせながらの感謝状を読まれた姿に感動しましたそして70歳を過ぎているという年齢を感じさせない美しさ!
震災のチャリティーから5年。800万近い寄付の使い道は、親を失い独りだけ生き残った命で看護師になられた若い命、またはもっと小さな独りになった命で震災の寄付金で学業を助けられている子供の感謝の言葉!
涙では語れないことですでもフラを通して少しでもお役にたてているんですね
そうして、当日券は完売の観客数でした
人の心の素晴らしい事にあらためて感動です!
私の生徒さんにも、時間の許す方には来年は見に来て頂きたいですねチャリティーですが、舞台を見て感じる事が必ずありますので
私自身も今日のチャリティーで、先生だけが目立っているのに生徒さんが揃っていないとか、
誰が先生なの?と思うほど揃って踊られているお教室とかを見ていて、観客側として大いに感じることがあり、とてもお勉強になりましたよ
なので、来年の震災チャリティーは時間をつくって、客席からでも参加して下さいね
海の日を忘れずにいたいですね
アローハ―
このところ、ちょっと疲れからか体調を崩してしまい、20日の震災の舞台のレッスンに出れずにいました
そんな時に心配してメールをくれるフラ仲間に本当に感謝
冒頭のタイトルですが、レッスン出来ずにいた時に舞台でちゃんと踊れるのだろうか?という思いが頭を過ったのです
しなければならない「have to」 これは創造的回避といって、体裁のいい「言い訳」です
本当は、しなければならないことなど、ひとつもあってはならないのです
人間は「しなければならない」have toを「やりたいこと」want toに切りかえていけるのです
それにハッと気づいたとき「have to」を「want to」したいに切りかえる事はさほどむずかしくありません
体調崩し、レッスンできないけれどフラが大好きでレッスンしたいからムリをしないで安静にして
早く元気になるぞーって
フラを始められた生徒さんも、時にはなんで覚えられないのだろう?と悩むこともあるかもしれませんそんな時、覚えなければなんて思う必要はなしです
フラが楽しいからレッスンしているだけ月日が経つと自然と体が覚えていってくれます
頭で踊ろうとしない事ですね
マナを増やす方法、それは
「have to」から「want to」にチェンジです