生徒さん綺麗でした
揃っています実は雨の中めげません
皆、笑顔です
生徒さんにとっては初舞台でしたが、私の心配もなんのそのなんと堂々としていることか
この場をかりて、見に来て頂いた始めたばかりの生徒さんや友人からの沢山の画像と励ましの言葉に感謝で一杯です
アローハ―
今日は震災から5回目のチャリティーの舞台でした
主催された大御所の先生のご挨拶で、声を震わせながらの感謝状を読まれた姿に感動しましたそして70歳を過ぎているという年齢を感じさせない美しさ!
震災のチャリティーから5年。800万近い寄付の使い道は、親を失い独りだけ生き残った命で看護師になられた若い命、またはもっと小さな独りになった命で震災の寄付金で学業を助けられている子供の感謝の言葉!
涙では語れないことですでもフラを通して少しでもお役にたてているんですね
そうして、当日券は完売の観客数でした
人の心の素晴らしい事にあらためて感動です!
私の生徒さんにも、時間の許す方には来年は見に来て頂きたいですねチャリティーですが、舞台を見て感じる事が必ずありますので
私自身も今日のチャリティーで、先生だけが目立っているのに生徒さんが揃っていないとか、
誰が先生なの?と思うほど揃って踊られているお教室とかを見ていて、観客側として大いに感じることがあり、とてもお勉強になりましたよ
なので、来年の震災チャリティーは時間をつくって、客席からでも参加して下さいね
海の日を忘れずにいたいですね
アローハ―
このところ、ちょっと疲れからか体調を崩してしまい、20日の震災の舞台のレッスンに出れずにいました
そんな時に心配してメールをくれるフラ仲間に本当に感謝
冒頭のタイトルですが、レッスン出来ずにいた時に舞台でちゃんと踊れるのだろうか?という思いが頭を過ったのです
しなければならない「have to」 これは創造的回避といって、体裁のいい「言い訳」です
本当は、しなければならないことなど、ひとつもあってはならないのです
人間は「しなければならない」have toを「やりたいこと」want toに切りかえていけるのです
それにハッと気づいたとき「have to」を「want to」したいに切りかえる事はさほどむずかしくありません
体調崩し、レッスンできないけれどフラが大好きでレッスンしたいからムリをしないで安静にして
早く元気になるぞーって
フラを始められた生徒さんも、時にはなんで覚えられないのだろう?と悩むこともあるかもしれませんそんな時、覚えなければなんて思う必要はなしです
フラが楽しいからレッスンしているだけ月日が経つと自然と体が覚えていってくれます
頭で踊ろうとしない事ですね
マナを増やす方法、それは
「have to」から「want to」にチェンジです
アロハ―
筋肉痛も治り、ちょっと体調不良だったのですが回復しました
12日に合同レッスンをしたのですが、ちょっとばらつきがあったので一列に並び「せいの!」で合わせるレッスンしましたが・・・エグザイルのチュウチュウトレインのようになってしまい生徒さんも爆笑でした
でも、何度も繰り返してなんとかそろいましたレッスンは楽しいですよ
話は変わり、人は意識せずに自分のプログラムを持ちそれを繰り返して生きているのですが、朝目が覚めたらすぐ、自分自身にモーニングクエッションと言うことをしてみてはいかがでしょう?
今、何に感動するのか?
今、何を決断するのか?
今、何がおもしろいのか?
大いなる何かは今、何を伝えようとしているのか?
今日、誰のために何が出来るのか?
今、何に感謝できるのか?
そして、今日より良くするために何をするべきか?
自分のプログラムの中に組み込まれた日常に変化を起こすためには、誰かでもなく自分が主役になり、面白いと思える事を癖にしていくといいと思います
大変とかちょっと辛いとか嫌だなーって思ったときこそ、面白い!よっしゃーって思うようにしていくと、気が付いたときに元気よく笑っていられる自分が居るはず
マナはそうやってオーラを放ちます朝からそんなに質問できなーいと思いますよね
ひとつかふたつでいいので、やってみてくださいね5年後のあなたはきっと輝いて生きているはずです
フラを始められたばかりの方、2年を迎える方、そして半年を経過した方、皆一緒です。私も含めてですよ10年たっても初心でフラを学べたなら奥の深さに面白さを感じて頂けると信じています
アローハ―
昨日、朝のレッスンの後、夕方から夏祭りのためレッスンしましたで、今日は筋肉痛です
Aloha Hawaiiという歌詞の中に翻訳でマナがでてくる大好きな曲で踊ります
曲の中でも、ハワイアンの精神である力強いマナを表現するため、何度も跪き、そり反って起き上がるという難易度の高いレッスンを繰り返しで、膝は真っ赤に腿の筋肉はがくがく痛い
お歳には勝てないですね
生徒さんと2人で踊るのですが、仕事と子育てに追われる中で頑張ってくれています
私よりずーっと若いので、筋肉痛は私だけ
見て下さる方に感動して頂けたら嬉しいですね
フラに出会えたことに感謝です
あっ、その前に震災の舞台が20日にあった日々どっぷりとレッスンです