アローハ―
このところ、ちょっと疲れからか体調を崩してしまい、20日の震災の舞台のレッスンに出れずにいました
そんな時に心配してメールをくれるフラ仲間に本当に感謝
冒頭のタイトルですが、レッスン出来ずにいた時に舞台でちゃんと踊れるのだろうか?という思いが頭を過ったのです
しなければならない「have to」 これは創造的回避といって、体裁のいい「言い訳」です
本当は、しなければならないことなど、ひとつもあってはならないのです
人間は「しなければならない」have toを「やりたいこと」want toに切りかえていけるのです
それにハッと気づいたとき「have to」を「want to」したいに切りかえる事はさほどむずかしくありません
体調崩し、レッスンできないけれどフラが大好きでレッスンしたいからムリをしないで安静にして
早く元気になるぞーって
フラを始められた生徒さんも、時にはなんで覚えられないのだろう?と悩むこともあるかもしれませんそんな時、覚えなければなんて思う必要はなしです
フラが楽しいからレッスンしているだけ月日が経つと自然と体が覚えていってくれます
頭で踊ろうとしない事ですね
マナを増やす方法、それは
「have to」から「want to」にチェンジです