教室をだす、何年も前の生徒時代にケアリーのワークを受けたのですがお蔵入りしていました
時間切れで、最後まで習えずCDもなく後はYou Tubeで覚えて下さいって
それが、ひょんなことからその時渡された歌詞のコピーがレシピ整理していたら出てきて
何て素敵な旋律だろうってことで、最近になって掘り起しました
生徒さんと共にレッスン出来るまでに完成させなければ
コロナの渦にのみ込まれ、レッスンも中断したりステージも出来ない状況の中、オリンピックの
開会式を迎え最終聖火ランナーは誰かを知りたくて眠い目をこすりながらの昨晩でした
賛否両論ですが、それでも希望の火は灯りました
フラはスポーツではないけれど見てくれる人に元気や希望を与えられる日が戻る事をせつに祈ります
ずっとずっと、blog更新していませんでした
ずっとずっと、blog更新していませんでした
母が亡くなって悲しい年になったけれど、そのお蔭で家族や友人の絆が深まって感謝する事も沢山♡
母が最期に教えてくれました。お母さん、今まで本当にありがとう!
そんなあなたの…
残り100日の運勢は
Aloha~
コロナで自粛の日々少し心に焦りが
気が付けば、寝ても覚めてもフラから離れた事がなかった当たり前の日々
一つステージが終わればホッとする間もなく次の準備
時間に追われ、レッスンに追われ、夢でまでいつもフラに追われ
なのに、暫くレッスンから離れ生徒さんからも離れて、こんな事していて良いのかな?踊りの振り忘れてしまうとふっと焦る
そんな時、録画して見ていない番組の整理をしていて偶然?いやいやこれって必然?
いつ録画予約したのか、僕らの時代と言うトーク番組を消しつつ見ていてある気づきが
坂東玉三郎さんと中村児太郎、そしてサングラスを外したEXILEのATSUSIが対談。
芸術と幼いころから向き合い寝ても覚めても芸から離れる事もなく、舞台の打ち上げも出ず次の準備をと離れる事の不安と恐れを抱えてきた玉三郎さん。
ある時、70日間そこから離れざるおえなかったそうで休養していて、ただただゆっくり自然に触れたり、海で泳いだり何もしないでいる事で見えてきたものがあったと
焦りを通り越して物事や自分を俯瞰出来る様になり、離れていても芸は衰えないしその時間を過ごしたからこそ磨きがかかって今日に至ったのだと
それを見てホッとした自分がいて、そこまで行きつく事は出来ないのだけれど、こういう時間を与えられたことで蓄えられるエネルギーのようなものがあるのかな
当たり前の日常が戻った時に、そこには今までの自分と少し違う自分がいるような気がしてきましたこの時間をゆったり受け入れようっと
コロナの拡大防止のためお休みされている方、お休みできず毎日頑張っている方すべてに
Mhalo~
Aloha〜〜
Aloha〜〜
こんなにフラから離れた事あったかなぁ🤭
嫌々、あり得ません
コロナウィルス感染拡大予防のため、ステージも間際の中止
そしてカルチャーのレッスンも、地区センターもお休み
ジョイフィットも、迷いつつ自粛❣️
スタジオも今日は自粛と相次いでフラが出来ない
こんなに離れていた事はあり得ないので、ポカッと穴が開いてしまって
でも、こんな時があり改めて生徒さんに会いたいなぁとか私にとってフラ無しのこの生活はあり得ないと言う事に気付かされました
前だけ見て来た毎日の中、私の指導の仕方はどうなのか?とか楽しんでいるのだろうか?とかとか
でもですね、こんな時が無いと選択する事もなく当たり前にいた事にも感謝が出来ます
報道に煽られすぎかなぁとか?でも万が一生徒さんに何かあってはいけない❣️
でも、早くレッスンしたいと葛藤
何か、立ち止まる事も大切と言われているような
皆さまはどうですか❓
取り止めのない事でごめんなさい立ち止まれないお仕事されている方もいらっしゃる
mahalo
Aloha〜〜
Aloha〜〜