素敵な曲ですね!いつか生徒さんと共に踊りたいですね
ナタリーさんの歌声と夫のイオラニさんは私のフラ人生に深く関わり、多くの学びがありました
舞台のたび活躍してくれたお花の髪飾り
アローハ―
もう9月ですね?生徒さんはどう過ごしていますか?
10月の舞台も近くになり、合同レッスン始まりますね
まずは、そこに集中ですが、これから6月からスタートした生徒さんに来年3月のサンピアザ劇場に参加して頂けたらと思っています
人前で踊るのは苦手―とか、きっとあると思いますが、良いお勉強になると思います
何かに挑戦する事は、人生の彩を変えてくれるんです
だから、気負わず、恐れずで自然体でフラを学んで下さいね
これって生徒さんに宛てた言葉になり、ごめんね
アローハ―
アロハってハワイではご挨拶ですね
でも、実は深い意味があります
アロハのAは優しく、親切に
アロハのLは調和、一致を
アロハのOは温和な態度
アロハのHは謙虚に慎み深く
アロハのAは忍耐強く
私はフラという文化からこれを学び、いつも心がけてきましたが、むずかしくって、せっかちでね
忍耐が足りないしとか、優しくいたいのに眉間にしわとか、調和したいのに独断で動いたり、温和でいたいのに自分の物差しで判断したり、忍耐はないかな
でも、ここに出会った事には感謝ですねフラという踊りを通して人はどこまでも成長出来るという、教えを胸に
明日も頑張るぞーではまた
アローハ―
生徒さん達はお盆をどう過ごされたのかしら?
毎年、お盆やお彼岸にご先祖様のそばへ行き、合掌する
若い頃は信心深い親に仕方なしについて行ってお参りしていました
でも、今に繋がる過去の先人に手を合わせる事で、自然とありがとうございますという感謝の心に
触れることが出来て、すがすがしい気持ちになれるのです
何か自分の気持ちに一区切りつけて、また前へ進むための浄化の様な感じでしょうか
今ある生に感謝して
アローハ―
すでにご存じの方も多いと思いますが、命の授業の大切な言葉
口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
目は人の良いところを見るために使おう
手足は人を助けるために使おう
心は人の痛みがわかるために使おう
5つの約束を心がけて生きたいですね私のお教室の生徒さんと共に
簡単そうでいて、むずかしい事ですが心がけていくときっと充実した仲間が周りに沢山集まってきて、人は独りで生きているわけではない、大切な存在なのだと実感できるマナ多き人生をおくれる筈ですね
アローハ―
7月のデュオ生徒さんと地区センターの生徒さんのコラボの舞台が終わり、ほっとする間もなく
定山渓、そして一日後のウェルドン氏とのジョイントコンサートと、とにかく体をそこに持っていく
でも、体と心は一体なので、パワーの充電が出来ないでいました
しかしですね、やりこなした後の充実感は、もう次の事に向かっています
10月に地区センター祭がありますが、合同練習の日程をどうしようか?とか考えて場所の予約をしたり、教材をつくったりしていると、もう充電されているのですね
人は先に進む過程の中で、経験を積み、新たな出会いがあり、未知の期待や不安を乗り越えて、新たなステージに進みます
私の生徒さんは、お仕事を持っていてレッスンしてる方が多いので、余暇をどう過ごすかによって、どうなるのか知っているのかと勝手に思っています
日曜日ってお休みの日?テレビをみたり、ごろごろしたり、とかとか
余暇をどう過ごすかをちょっと考えてみたいですね必ず5年先、10年先に繋がりますのでね
マナ多き人生を共にしましょう!