アローハ―
ボランティアで沢山のお褒めの言葉を恩師から頂いた記事に追記です
踊り始める直前に前の方に車椅子に座っていらした年輩の女性から、ニコニコ笑顔でフラを観るの初めてですと嬉しそうなお声
フラを通じ社会と色々なかたちで繋がりを持てることをあらためて実感したのですが、東日本大震災の復興支援曲である花は咲くも披露させて頂きました
この曲にはサブタイトルに明日は来るとあるのですが、踊った生徒さんの中に妊婦さんが一人いらして、曲の中に生まれてくる子供に私は何が残せるだろうという歌詞があるのですが
本当にすべての人がそれぞれの心の中に何を残せるのでしょうそして、どう繋がりを持っていけるのだろうかと感慨深い思いで、一夜が明けました
それぞれの胸に明日は来る そして、花は咲く